今回は、済生会松山病院皮膚排泄ケア認定看護師の井出さんに講師をお願いしました。
褥瘡ケア、ストーマや排泄ケアについて基礎から日々の困難事例への対応まで多岐にわたる講義を受けることが出来ました。特に排泄ケアにおける排尿のアセスメントにおいて看護職として基本に基づいた観察の重要性を改めて気づくことが出来ました。参加者にとって今回の学びが必ずや今後の看護に生きてくると期待しています。
住み慣れた家で暮らし続けるお手伝いをします
今回は、済生会松山病院皮膚排泄ケア認定看護師の井出さんに講師をお願いしました。
褥瘡ケア、ストーマや排泄ケアについて基礎から日々の困難事例への対応まで多岐にわたる講義を受けることが出来ました。特に排泄ケアにおける排尿のアセスメントにおいて看護職として基本に基づいた観察の重要性を改めて気づくことが出来ました。参加者にとって今回の学びが必ずや今後の看護に生きてくると期待しています。
訪問看護ステーションみちくさでは、看護職の募集をしています。
勤務時間は双方の希望で決めたいと思います。
興味のある方は、ご連絡くださいませ。
今年最後の学習会をクリスマス前に開催しました。
今回は医療機器の管理として腹膜還流(COPD)や酸素療法の酸素濃縮器,人工呼吸器について実際に機器をみながら業者さんから危機についての管理方法や注意事項のレクチャーを受けました。年々機器の性能が良くなっているため取り扱いやすい反面機器のシステムをしっかり理解しておくことが必要だと感じました。時間が短くかなりっしょってしまっていたので次年度はじっくり学ぶ時間を取りたいと思いました。
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上京すると必ず行きたいスポット。
地蔵参りと塩大福・せんべいを食します。
今回は急変時の看護とフィジカルアセスメント、感染症の看護を学びました。
いつも看護はじめはフィジカルイグザミネーションからということは幾度となく言われています。時々講義を受けると「そうだった」と改めて原点回帰をすることが出来ます。今回も久しぶりに振り返ることが出来て学びが多かった学習会でした。