「肉」がメインの店に行きました。
マグロのカルパッチョ、サラダ、刺身、山盛りのカキフライで満腹。
肉はいつ?周りからはステーキのいい匂いが・・・。と思っているとやっと
待ちに待った鉄板に乗ったステーキが登場。そのあと牛鍋。麺とデザート。
カロリーオーバーで生活習慣病の私にはきつい順番でしたが、
一番うれしかったのは今年最初のボジョレヌーボを飲めたことでした。
ごちそうさまでした。
住み慣れた家で暮らし続けるお手伝いをします
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ホームページにもアップしているこの猫は「ちょま」といいます。ちょまは隣の飼い猫なのですが、なぜかいつも我が家のあちこちに居場所を作ってくつろいでいます。
在宅看護研究所代表の村松静子さんが主宰するメッセンジャーナース研鑽セミナーに参加しました。全国から15名の看護師が集い、それぞれの働く場の立場から医療の受け手と提供するもののギャップを事例を通して共有しました。首都圏の状況や過疎地の状況など住民の受けるサービスに温度差があったとしても、そこに携わる医療者はの思いは同じであることを再確認することが出来ました。2日間びっしりのスケジュールですが、新たな勇気をもらえる会になっています。また参加するのを楽しみにしています。
今回は訪問看護過程と展開方法、面接について学習しました。毎回この施設は利用者が多く、いろいろな団体が研修や会議をしています。昨日は、土曜日にひめぎんホールで行われる歌声の会全国集会の打ち合わせをしていました。全国各地から参加しているようで、ご当地言葉が飛び交っているのが微笑ましかったです。学習会の面接手法で以前に私が学んだファシリテーションの手法を紹介しました。会議やカンファレンスの場、患者さんとのコミュニケーションの手法として使っていただけたらと思います。次回からは各論に入ります。大学の看護学科の先生たちに協力していただけるのでこころ強いです。
11月5日土曜日に年に1回の緩和ケア事例研究会がありました。毎年たくさんの事例が発表され多くの病院や訪問看護ステーションの事例からそこにかかわった看護師たちの優しさに触れることが出来感動をいただきます。その中で今年は看護学生の実習アンケートの報告がありました。緩和ケア病との中の1日の実習で、多くの学びを得たことが報告され、この看護師の卵たちの将来に、たくさんの優しい思いが詰まっていくことを願いました。私も初心忘れず、いつまでも感動できる感性を持つ看護師でいたいと思いました。
昨夜第2回目の研修会をしました。部屋の申し込みが遅れてしまい和室になってしまいました。ここは建物は古いけど利便性がよく駐車場もあり、なにより安いので、利用団体が多くなかなか思うように取れないことが多いです。昨日もいっぱいで周産期医療事例検討会や会議やらいろいろな団体が来ていました。和室も味はあるのですが、足がしびれてしまうのがつらいところです。研修会の中で、今回のテーマは訪問看護の概論なので比較的退屈な所ですが、今困っている独居老人の抱える問題の事例や介護ロボットの話など多岐にわたる情報交換が出来にぎやかに終了しました。
10月3日に訪問看護ステーションを開所しました。看護師4人は熟年で、訪問看護経験者と未経験者の構成です。看護師としてはベテランですが、事業所は新米ですからなんとなく初々しさが漂っています。これから少しずつ地域の中で覚えていただいたらと思っています。よろしくお願いします。イシダ