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伊台の入り口にあった象徴の伊台城がなくなってしまいました。
35年前に松山に来た時に山の方から明かりがぐるぐる回っていたのが印象的で、「あれは伊台城からの明かりよ」と知人に教えてもらったことを思い出します。
20年前に伊台に住むようになってからは伊台城はそこにあるのが当たり前の存在で、春の桜並木はとてもきれいでした。
その木もすっかり伐採されて来春の桜が見れないのが本当に残念ですが、次に何が出来るのか楽しみにしています。
住み慣れた家で暮らし続けるお手伝いをします
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伊台の入り口にあった象徴の伊台城がなくなってしまいました。
35年前に松山に来た時に山の方から明かりがぐるぐる回っていたのが印象的で、「あれは伊台城からの明かりよ」と知人に教えてもらったことを思い出します。
20年前に伊台に住むようになってからは伊台城はそこにあるのが当たり前の存在で、春の桜並木はとてもきれいでした。
その木もすっかり伐採されて来春の桜が見れないのが本当に残念ですが、次に何が出来るのか楽しみにしています。
場所は県立中央病院で、参加者は医療機関、施設、訪問看護、医師、ケアマネと多職種がいました。
久しぶりに褥瘡全般にかかる充実した内容でとても学びの多いセミナーでした。在宅患者訪問褥瘡管理指導の算定要件にかかる研修となっておりましたが、要件の詳細を知ると、医療機関と訪問看護ステーションが協同するために、どのような連携が患者さんにとって必要なのか改めて検討することが必要なんだろうなと思いました。
第4回目は、家族看護を中心に日常生活療養の支援を学びました。
愛媛大学看護学科の田中先生に講師をお願いしました。あいにく風邪気味で申し訳なかったのですが、精一杯声を張っていただきありがとうございました。
改めて家族へのかかわりを見直し、日常生活の支援とのかかわりを考察することが出来、学びの多い研修になりました。
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ホームページにもアップしているこの猫は「ちょま」といいます。ちょまは隣の飼い猫なのですが、なぜかいつも我が家のあちこちに居場所を作ってくつろいでいます。
在宅看護研究所代表の村松静子さんが主宰するメッセンジャーナース研鑽セミナーに参加しました。全国から15名の看護師が集い、それぞれの働く場の立場から医療の受け手と提供するもののギャップを事例を通して共有しました。首都圏の状況や過疎地の状況など住民の受けるサービスに温度差があったとしても、そこに携わる医療者はの思いは同じであることを再確認することが出来ました。2日間びっしりのスケジュールですが、新たな勇気をもらえる会になっています。また参加するのを楽しみにしています。
今回は訪問看護過程と展開方法、面接について学習しました。毎回この施設は利用者が多く、いろいろな団体が研修や会議をしています。昨日は、土曜日にひめぎんホールで行われる歌声の会全国集会の打ち合わせをしていました。全国各地から参加しているようで、ご当地言葉が飛び交っているのが微笑ましかったです。学習会の面接手法で以前に私が学んだファシリテーションの手法を紹介しました。会議やカンファレンスの場、患者さんとのコミュニケーションの手法として使っていただけたらと思います。次回からは各論に入ります。大学の看護学科の先生たちに協力していただけるのでこころ強いです。