在宅看護研究所代表の村松静子さんが主宰するメッセンジャーナース研鑽セミナーに参加しました。全国から15名の看護師が集い、それぞれの働く場の立場から医療の受け手と提供するもののギャップを事例を通して共有しました。首都圏の状況や過疎地の状況など住民の受けるサービスに温度差があったとしても、そこに携わる医療者はの思いは同じであることを再確認することが出来ました。2日間びっしりのスケジュールですが、新たな勇気をもらえる会になっています。また参加するのを楽しみにしています。
住み慣れた家で暮らし続けるお手伝いをします
在宅看護研究所代表の村松静子さんが主宰するメッセンジャーナース研鑽セミナーに参加しました。全国から15名の看護師が集い、それぞれの働く場の立場から医療の受け手と提供するもののギャップを事例を通して共有しました。首都圏の状況や過疎地の状況など住民の受けるサービスに温度差があったとしても、そこに携わる医療者はの思いは同じであることを再確認することが出来ました。2日間びっしりのスケジュールですが、新たな勇気をもらえる会になっています。また参加するのを楽しみにしています。