「みちくさ」しながら2016年が終わります。 手探りの中、皆で歩んだ3ヶ月でした。 おいしいものを食べたり、ちょっと一杯飲んだりと、焦らずに前進することを目標にゆっくり歩んできました。 数人の方の看取りをしながら、寄り添う看護の原点を確認することが出来ました。 来年も看護の楽しさを皆で共有することができる1年でありたいと期待しています。